※タイトル変更しました。


昨日から気温が下がり

眠りやすくなりましたニコニコ



今日はカラッとした快晴。





実家で一人暮らしをしている父が

突然、家の外壁と屋根を直したいと

業者を決めて頼んだところまでは

教えてくれたのですが

「色々言わんでくれ」

と、詳しくは教えてくれない。

サイディングの色を聞いただけなのにタラー




しかし、連休明けには入院するし

一度は、「退院してから考える」

と言っていたのに。

スマホも持っていなくて

どうやって業者を決めたのか?

またポストに投函されていたチラシか?



不安になりweb検索すると

メールで聞いたその会社は存在した。

業者に恐る恐る電話してみたら

ちゃんとした会社だった。

むしろ、私から電話が来たことを

喜んでいるようでした。



費用のことや契約内容を確認。


悪質な会社でなくて良かった。


  


「外壁の見本をお見せして

契約はしたのですが

入院されると聞いたので

じゃあ退院してからに

しましょうね、とまだ

材料の発注もしていないのですよ。」






しかし考えてみると

その場に姪っ子はいたそうだけれど

20代の孫では業者さんも

心許なかったのだと思う。



今月、帰省すると言うと

その時にお邪魔しますので

都合の良い時間を知らせてください

と言われました。



どうして近所にあるわけでもない

その会社にしたのか?


「私共も聞いたのですが

何だかはっきりは

教えてくださらなかったので…」



それじゃあ向こうも不安になるかもタラー



今回の手術の説明も

病院から「孫ではダメ」と

言われたけど

80歳越すと

自己責任は難しいのかな…



私も長生きして

夫が亡くなり子供も側にいなくなったら

こういう相手のあることを

自分で決めるのは

難しくなるのだろうか?



なんだか悲しくなります泣



外壁工事の件は

父の気を悪くしないように

気をつけて

調整しないと。


なんだか泣けてくる

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する