金曜日は卒業式の後、娘はお小遣いをせしめて、友達とそのまま遊びに行ってしまいました凝視




卒業祝いでも無いですが、「今後についてこの機会に子供さんとじっくり話し合ってください」と卒業式の最後に学年主任の先生に言われたので、ケーキでも食べながら話そうかと。

しかし、ご飯終わるとすぐにスマホに戻ってしまうハートブレイク

依存症ですよえー





私は帰宅して、前から予約していた施工会社による家の点検。

平日の休みは貴重です。


もう13年目なので、サイディングの継ぎ目のコーキングに、ところどころひび割れが。


外壁は日光が最大の敵なので、遮る物の無い北側から西側の壁に特に目立ちます。

正面はタイル張りなので、問題なしOK

高かっただけはある筋肉




10年目で修繕するのが「建前」らしいのですが、15年くらいまで待って直す人の方が多いそう。


外壁は環境条件によって劣化速度が異なるため、基準が特に無く、状況と施主の判断次第。



漢方で言う「未病」の考えで行くなら、早い内に直した方が良いのでしょうが、足場を掛けるのだから、屋根(塗装するだけ)とベランダ(防水シートについてはまだ特に問題なし)も合わせて修繕した方がコスト的に良いのでは無いか、との提案でした。



一応見積を出してもらうことにしました。

コーキング打ち直しと屋根の塗装。

35坪以上だと高くなる、と言っていたような。


サイディング自体は良いものなので、まだ保つし、やるとしたら上から塗装することになるけれど、塗るとテカテカになって風合いが損なわれるのでお勧めしない、と言われました。



ベランダは床防水は大丈夫だけど、手すり側はLIXILから取り寄せた木目調のものを使っていて、その表面加工が剥がれてきているので、新しい物を設置し直さなければいけないかもしれません。

(新築の時、確かオプションで50万プラスだった…無気力




気にしていたのは、ガス給湯器。

東京ガスから買うと40万円ポーン 

保証期間10年なので、そろそろ交換時期。



冷蔵庫も引っ越した時に買ったので、まだ使えているけれど、実はドアポケットを一部壊してしまったニコニコ


ガス台のガラストップも割れたところにテープ貼ってるしタラー



維持費が結構かかりますね。

でも、私は持ち家派にっこり

損得と言うより、自分の持ち物に愛着を感じるタイプなのです。




その他、リビングと洗面所の引き戸が重くなっているのは、戸車の交換が必要なので、それも施工会社からドアメーカーに問い合わせて取り寄せてくれることに。(応急処置はしてくれました。戸車交換は自力で。部品の実費はかかります)



外側の修繕はおそらく130万くらいとのことでしたが、ガス関係や冷蔵庫など壊れている物を入れ換えたら、予想されるだけで、300万円くらいでしょうかアセアセ





この先↓大谷ファンの方はお読みにならないでくださいお願い

不快にしてしまうかも知れませんのでアセアセ




お金💰と言えば

大谷選手の通訳が違法賭博に関与していた件について、気になって仕方ありません。


話の始まりは、違法賭博の胴元を捜査中に大谷選手名の送金記録が見つかったため、大谷側の広報(球団の人?)から外部に釈明するように言われて、その送金は大谷が借金の肩代わりをしてくれたものだ、と記者に話したとのこと。


「そうだ。何度か多額の支払いをした。それが自分が送れる最大額」と同広報は大谷の発言を引用した。ESPNは同広報に水原氏のインタビューを申し入れる。


▽同20日23時(20日10時)ウォルター球団オーナーの招集により試合後、クラブハウスでミーティングが行われ、水原氏が謝罪し、ギャンブル依存症だったと告白。フリードマン編成本部長は大谷が水原氏の負債を肩代わりしたと話した。

大谷はホテルへ戻る中で、クラブハウスで何があったのかと尋ねた(大谷の広報)。水原氏の一連の問題について大谷は知らなかった。その後のやりとりも水原氏の通訳を介して進められたが、水原氏は何が起きたか大谷には伝えなかった(大谷の代理人)。大谷は20日になって初めて、口座から金がなくなったと知った(大谷の広報)。

(2024年3月23日 8時49分スポーツ報知)



その話が二転三転して、ギャンブルの胴元への送金については、今のところ、水原通訳が管理を任されていた銀行口座(慈善事業用に常に10億円プールされている)から、通訳が勝手に送金したもので、大谷選手は預かり知らぬものらしい。



しかし、金額の多寡に関わらず、自分の口座から送金されたら自分の所に確認メールが来たりしないのか?


少なくとも私の給与振込口座である都銀の場合は、必ずメールが来るけれど、米国の銀行は違うのかな?



今となっては、学歴詐称だとか、前に所属していたエンジェルスの選手まで「一平は嘘つきだ」と言っているそうですが、通訳が自分の都合の良いように訳してしまうことが常態で、周りが不快に思っていたら、さすがにこんな長期に渡って、専属通訳にしないのでは。

しかも、通訳の報酬はドジャースからもかなりの金額が払われている。



肩代わりするにしても、一度ならともかく、数度に渡り大金が送金されている。



他人のお金を断りもなく使っていたのなら、横領か窃盗になってしまうのでしょうが、水原通訳が勝手にやったこと、とされている割には、本人はそれらについては認めていない。

ただ弁護士に口止めされているだけなのか?




今となっては、通訳夫妻がどこで何をしているのかも不明ですが、早まったことはしないでほしいと思います。



2月3日のインタビューで通訳との関係を聞かれて、

「もう友人ではなく、ただのビジネスの関係」

と答えた大谷選手。


それが今回の件に関連していたにしては、成り行きだったのかも知れないが、韓国の空港で飛行機から降り立ち、新妻との撮影時にも通訳夫妻が写っていたし。



奥さんにもあまり近づけたくない人なのでは?



借金の肩代わりも、何度もするかな?してやればやるほど、またギャンブルしてしまいますよね。

やっぱり、通訳が勝手に送金したと言うことなのか。



それにしても、そんなに杜撰な管理なのか?

あれほどになれば、他の口座も含めて、会計士や税理士なりが管理しているのでは。



謎ばかりですね。


監督も胴元も「ノーコメント」ばかりだし。



大谷人気でドジャースも潤っているのだから、守り抜きたいのだろうけど、肝心の本人もノーコメントなのだから、ファンでなくてもスッキリしないもやもや



ニュースで不可解事件を見ると、つい色々考えてしまいます。

夫から「お母さん探偵爆笑」と笑われながら、推理するのを止められないグラサン