「ワクチン死」20代・30代ともに30人突破!超過死亡は4万人超え!~ワクチン犠牲が止まらない~
12月24日に開催された厚労省の厚生科学審議会ワクチン副反応検討部会にて、新型コロナワクチン接種後の死亡事例は1431件と報告され、前回12月3日報告分から44件増加した。 今回も若い世代の急死例が目立ち、新たに10代1名、20代4名、30代4名の死亡報告があった。20代は死者計30名となり、30代は35名に達した。これほどの数の若い生命を失わせた責任はとても重い。 しかし、相変わらず、ワクチンと死亡との因果関係が認められた案件は無く、大半が「情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できない」とされた。今回の主な新規報告死亡事例を次に抜粋、記録する。 また、今週、人口動態統計10月分速報も発表された。今月も過去5年と比較して突出して死者が多かった。併せて記録する。■新規報告された主なワクチン接種後死亡事例 齢性 接種日 →死亡日 死因・経緯等 12 不明→3日後 詳細不明 29男 11/19→11/21 接種翌日の発熱は37度台。解熱して出勤。帰宅し、食事摂取、入浴がすみ、テレビをみていて急に意識なくなり、呼吸停止。救急搬送も致死性不整脈で死亡。 25男 8/15→8/23 接種8日後の朝、自宅で亡くなっているところを発見された。急性心不全発症。 56男 9/9→9/11 接種の翌朝、38度台の発熱があった。接種3日後自宅で死亡しているところを発見された。 62 7/24→7/26 接種翌日、頭痛を訴えていた。通院せず。接種2 日後の朝、死亡しているところを発見。死因不明。 ■人口動態調査10月分も死者数突出増 人口動態調査(厚労省)の10月分速報を含めた統計値が次のとおり。注目の10月の全国死亡者数は120,781人で、過去5年で最多の昨年との比較では+2,743人となった。突出増は3月から7ヵ月連続となる。8、9月と比較すると増加幅は少ないが、ワクチン接種数、それもダメージを受けやすい高齢者の接種が減少した時期に符合する。やはりワクチンとの相関が疑われる。 下表のように過去3年と比較すると、3月から10月までの各月の2位年との差を積算すると超過死亡は4万人を超えた。■10月分までの人口動態(死亡者数)調査結果速報〇直近4年間の1~10月分月別死亡者数(2018~2021年)(人) 月 2021年 2020年 2019年 2018年 1 140844 132622 141292 138710 2 118984 117010 119039 123734 3 123579 119161 119329 121818 4 118169 113362 112939 109711 5 118634 108380 112258 107914 6 108734 100423 102354 99362 7 112222 104849 106594 107452 8 117804 111591 111436 107112 9 115706 107468 107694 105271 10 120781 118038 114284 114087 計 1195457 1132904 1147219 1135171 (1位は赤字、2位は青字)〇2021年と死者数2位年との差(人) 月 順位 死者数 2位年との差 (参)コロナ死者数 ワクチン接種回数 1 2 140844 - 2240 2 3 118984 - 2206 3 1 123579 +1761 1253 100万 4 1 118169 +4807 1081 323万 5 1 118634 +6376 2773 1246万 6 1 108734 +6380 1773 3618万 7 1 112222 +4770 444 4566万 8 1 117804 +6213 810 3644万 9 1 115706 +8012 1611 3279万 10 1 120781 +2743 656 2326万 計 1074676 +41062 14847