「ロクス・ソルス」

 

パリ郊外、モンモランシー。

 

そこにひっそりと建つ、『ロクス・ソルス』荘にまつわる物語。

 

屋敷の主は、天才科学者・カントレル。

 

彼が作り出すのは、想像を超える、奇想天外の発明品の数々。

 

ラテン語『locus solus』=『人里離れた場所』の名を冠した、

誰も知らない不思議な屋敷への扉が、今開く。

 

 

 

 

 

 

 

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ええええ……すっっっごい面白そうじゃね!!??びっくりびっくりびっくり

 

初めて知ったわこんなん……

 

 

~ブルトンが熱讃し、レリスが愛し、フーコーがその謎に魅せられた、言葉の錬金術師レーモン・ルーセル。

言語遊戯に基づく独自の創作方法が生み出す驚異のイメージ群は、ひとの想像を超える。

 

―パリ郊外はモンモランシー、天才科学者カントレルの奇想の発明品が並ぶ広大なロクス・ソルス荘へ、いざ、―。

 

 

これは……

想像力をフル稼働しないと読み切れないやつじゃね……!?(´д`;)

 

あれでしょ……

フラメルさんの錬金術の本読みながら、

「なにこれ全然わからん……(すごそうなのはわかる……)」ってなった現象の再来でしょ??

 

いや。読んでみたいけどもキョロキョロ

 

来年の読書予定に入れておくね……

 

で、なんでこの小説の話をしたかというと、

 

「ロクス・ソルスの獣たち」ですよ。

 

もう、ずるいんですよ……

 

おそらくこの小説からとったのではないかと思われる、

「ロクス・ソルス」なんていう不思議な響きから、さらに重ねて、

 

「ロクス・ソルスの『獣たち』って。

 

こんな、、、

ド直球な、中二心くすぐりワールドって、あります!????ゲローゲロー酔っ払い酔っ払い

 

 

ずるい!!!!

 

誰がこんなの考えたの!!?

 

……最高じゃないか。(*゜∀゜*)

 

https://www.barks.jp/news/?id=1000163230

こんなの……タイトルだけでそわそわしてしまうわww

 

来年が早くも楽しみになってまいりました!!!お願い