ひまわりスネてそっぽ向く君なかなかこっちに振り返ってもくれない打ち水が蒸発するように言葉だけじゃ心は乾いていくたくさんのひまわりの中で太陽の居場所を見失ってしまいそうな君僕が君を照らすからこっちを向いて少し微笑んでみてよ僕は君の太陽でありたいんだ