10代からアパレルに係わり

20代の時にスタイリストのアシスタントとして、プロの下で、下積みを詰んだ。





アシスタントの子たちは、

みんな10代だったし、

服飾関係の学校を出ている子がほとんどだった。



私はただ、服が好き‼️

コーディネートを組むのが好きラブ


そんな気持ちで飛び込んだ世界。


そんな世界は 

ファッションの一流達が集う場所で、

私は毎日泣いて、毎日苦しんで

パニック障害になり


過呼吸になって、

駅で倒れて 救急車で運ばれることもあった。


何も出来ない!と、毎日怒られて

笑い方が分からなくなった。悲しい




一流と一流がぶつかる世界で

1人だけ取り残されている そんな感覚だった


心が壊れて 私のその世界から身を引いた赤ちゃん泣き



誰かから怒られる事が怖くて

あんな思いをするくらいなら、、驚き驚き



普通のパートでいいやって、、

ずっと思っていた。


ファッションの世界に戻るのが怖かった

結婚して、子育てをして



40歳になった時

やっぱり戻りたいと思ったのが

ファッションの世界だったピリピリ



苦しかった、あの時に戻ることは

怖いけど、、



オシャレをして

輝く女性の姿を見るのが好きだった


自信もなくて、

自己肯定感が低かった私が

オシャレをする事で、


自分に自信が持てた!

何でも、やってやれる気がした‼️


そうしたら、

私を褒めてくれる人が出来て、

応援してくれて、

必要だと言ってくれる人が増えた、キューン飛び出すハート



私なんかに?

そう思っていたけど、、悲しい


今はそんな風には思わない‼️ニコニコニコニコ


だから、私はもう怖くないし

今は、自分の事が好き。




私を必要としてくれる、

今、変わりたいと、もがく女性を

ほかの方から必要とされる女性に変えたい‼️



昔の私のように

自分が全然好きじゃないし

みんなにとって必要じゃないと思う女性を


自分が幸せじゃないと飛び出すハート

周りも幸せに出来ない!


今のままだと、

心が壊れてしまう。不安不安


今のままだと、

何も変わらない



今変わらないと

10年後の自分を想像も出来ない。



そう思うから。


わたしは、私を必要としてくれる方を

助けたい。

そう思う。ひらめきひらめきひらめき