こんにちは。
アーユルヴェーダセラピストの室賀あい子です🌿
じめじめ、ムシムシ…体も心も重だる~くなる梅雨の季節。
「なんだか疲れが取れない」
「気分が晴れない」
「食欲もない」
なんて感じていませんか?
実はアーユルヴェーダでは、
梅雨は体に“毒素(アーマ)”がたまりやすい時期とされています。
今回はそんな梅雨を快適に乗り切るための、アーユルヴェーダ的・季節の養生法をご紹介します!
☔ アーユルヴェーダから見た“梅雨”とは?
アーユルヴェーダでは、
季節に合わせて心と体のケアを行う
「リトゥチャリヤ(季節の過ごし方)」
という考え方があります。
梅雨は日本特有の季節ですが、アーユルヴェーダ的に見ると、
湿気によって“カパ(水のエネルギー)”が増大し
曇りの日には“ヴァータ(風のエネルギー)”が吹き荒れ
高温による“ピッタ(火のエネルギー)”も乱れやすく
消化力(アグニ)が低下して“アーマ(未消化物)”が体内にたまりやすくなる時期です🌀
そのため、
梅雨はだるさ・むくみ・胃腸トラブル・皮膚トラブル・気分の落ち込み
などが起きやすいんです。
梅雨の不調を防ぐ!
5つのアーユルヴェーダ養生法
① 消化力(アグニ)を整える食事を
温かくて消化にやさしい食事(おかゆ、スープ、雑炊など)
生もの・冷たいもの・乳製品・油っぽいものは控えめに
スパイス(ショウガ、クミン、フェンネル)で胃腸をサポート
☆白湯に、ショウガ、クミン、フェンネルを少しいれてみよう!
② 体を軽く保つ生活習慣
朝寝坊はカパを増やすのでNG!できれば6時台に起床を
軽めのストレッチやヨガ、散歩で体を目覚めさせる
日中は汗をかく程度の運動で“巡り”をよく
③ オイルケアは「乾式」にシフト
湿度が高い時期はオイルマッサージ(アビヤンガ)は重く感じることも。
乾布摩擦で代用OK
軽めのセサミオイルを使って足裏マッサージだけでも!
④ 香りで気分をリフレッシュ
湿気の季節は気分が沈みがち。
アロマオイル(ラベンダー、ユーカリ、トゥルシーなど)で空気も心もクリアに
香りの良いハーブティーもおすすめ(レモングラス、ミント)
⑤ 心の湿気もデトックス
気分が落ち込む日は「無理をしない」ことも養生
大きく深呼吸で心を整える
笑ったり、歌ったり、軽やかな気持ちで過ごす工夫を
あえて外に出かけたり、散歩してみるのも気分転換にいいよ!
🌈 まとめ🌈
季節に合わせたケアで、心と体にやさしく
梅雨は自然の流れのひとつ。
でもちょっとしたケアで、体も心もぐんと楽になります。
「季節に合わせて生きることが、健やかに生きること」
それがアーユルヴェーダの大切な考えです。
ぜひご自身の生活に、できるところから取り入れてみてくださいね🌿
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