今日、校長先生とばったり会えたので、以前メモできず、曖昧だった言葉をもう一度教えてもらいました( ◜௰◝و(و "♪
それが、こちらです。
口で語るのは二流。
表情で語るのは一流。
目で語るのは超一流。
背中で語れると超超一流。
校長先生の話は、とても、とても、する〜っと自分の中に入ってくるから不思議です。
校長と話す機会なんて今までなかったので、
目の前に校長先生がいて、わたしに向かって
話してくれているのは不思議な感じです。
表情で語るとは?
目で語るとは?
校長先生の話は、すんなりと入ってきます。
目で語るってこういうことなのかな?
わたしにはまだ分かりません。
恥ずかしいことですが、背中で語る先生(こんな先生になりたいと思える人)にも出会ったことがありません。
不真面目すぎたのか、上手な受け手になれていなかったのか…。
両方かな?( ̄▽ ̄;)
そんなわたしも、
きっと、校長先生が一人目なのかもしれないと思っています。
校長先生のことは、初めて話した時から尊敬しています。
立っていたら、そのへんにいるおっちゃんにしか見えないのに( ☉_☉)(失礼w)
わたしはそこが良いと思っています。
飾っていなくて、威張ってもいない。
わたしのことを気遣ってか、
「その笑顔なら大丈夫。楽しくできているでしょう。」と言ってくれました。
生徒となかなか波長が合わず、微妙だなと思うときもあります。
でも、結局は、楽しいです。
臨床から、教育現場に飛び込むことはなかなかありませんが、わたしはここに来て良かったなと思っています。
臨床にいたときのような、ギスギスした気持ちにはならないし、愚痴も特にない。
臨床時代は、話せば話すほど、愚痴が出る出る。
面白いくらい愚痴しかなかったです。
何を言っていたか思い出せと言われても、もう出てきません(笑)
あの頃の自分は本当に人間として、未熟だったし、反省しています。
愚痴に付き合ってくれた方々、ありがとうございました。暗いことばかり聞かせてごめんなさい。
でもね!!
今は、不思議なことに、上手くいく自分の姿しか想像できないのです。
講師に慣れたら、訪問看護にも挑戦しようと考えています。
わたしが人生を歩む姿を見せて、全身全霊で伝えていきたいと思っています。
意外に熱い人間だったみたいです(笑)
わたしの授業は教科書はありません。
資料は手作りだけど、ほぼレポート形式です。
自分が教材。
こんなちっぽけな教科書ですが、生徒の発想とわたしのアイデアで、作り上げていく授業。
おもしろいと思いませんか?
可能性は無限大で、どこまでも続いていく!みたいな。
なんかポエムみたいになってしまいました…。
(ポエマーとしての才能はないようだ…w)
話しすぎて、喉のケアが欠かせません。
歌手や声優ばりの喉ケアをしています(´^ω^`)ブフォwww
何かおすすめのケアがありましたら、教えてくれると嬉しいです(っ ॑꒳ ॑c)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*´ω`*)