ピアノを始めて3〜4年もすると、
曲もレベルUPして
だんだんペダルが必要な曲がててきます。
ペダルもいきなりたくさん踏むのは
大変なので、
まずは一つの音だけ踏んで、
そこから少しずつ踏む場所を増やしていきます。
ペダルを踏むと音が伸びたり
楽器自体がすごく響いていつもと
違う音に聴こえます。
こうした音の違いにたくさん触れると、
メロディの雰囲気を変えて弾くときに
どんな音色で弾くのか、色んなイメージが
できるようになります。
おうちの練習では足が届かない生徒さんも、
教室にあるアシストペダル(補助ペダル)を使って
その音の違いを体感…!
みんな始めてペダルを踏むと
いつもと全然違う音色にビックリしてします笑
私はピアノを始めたとき、
ペダルを踏む曲が弾けるようになることに
とても憧れていました♪
身長も伸びて難しい曲が弾けるように
なったときの喜びは、
今でも大切な思い出です。
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