三重は良い天気が日が続きます。
爽やかです。
いかがお過ごしですか?
私は緊急事態宣言解除後も前も、いえ、その前からあまり変わらない日々を送っています。
(大事な展示会は中止になりましたが、来年やります!)
第2回目は「無料マスク染めます」のクチナシ or お茶 です。
私が染めに使うお茶はこのせつえばーちゃんの無農薬のお茶です。
今回は、新芽部分を手で摘み、直ぐに煮出しました。
(草木染めは、植物を採取してから染めるまでの時間でも色が違ってきます)
以前、製茶したお茶を使ったことがありましたが、あまり良い色に染まらなかったことと、乾燥した葉の方がなかなか濃く煮出せなかったのです。
それから、生を使っています。
初めて生葉で染めた時、色鉛筆やクレヨンの茶色だったので驚きました。
それまでは、お茶は緑のイメージで、飲料にするお茶と茶色が結びつきませんでした。
お茶染めの色から茶色としたのではないかと実際に染めてみて確信ようなものを感じました。
が! やはり!そうでした!
茶色はもともと茶で染めた色をさしましたが、江戸時代なって、茶系統の色に染まった色全般を、英語のブラウンのように茶色というようになりました。
参照「色々な色」 監修 近江源太郎 構成・文 ネイチャー・プロ
無農薬ですので、草がぼうぼう↓(写真撮り忘れたため、昨年の)
江戸時代に「四十八茶百鼠」が粋で渋いと大流行となった。
茶が庶民の生活文化における代表的な飲料であったばかりでなく、「いき」の美意識にかなう色として広く好まれたためにこの大流行が生れました。
面白のは、江戸時代にできた甘味の色 羊羹色・小豆色…
歌舞伎役者が流行らせた 役者色:路考茶 ・団十郎茶・ 芝翫茶 :梅幸茶…
身近な鳥から 鶯茶(うぐいす)・鳶色(とび)・雀色
衣食住といわれますが 衣装や染めは文化ですね!
知識編
平安時代には、喫茶は宮廷や寺院で飲まれていた記録はあるが、一般には栽培されず飲まれていなかった。
広く一般に普及するのは鎌倉以降。禅僧栄西(1141~1215)が、宋にわたりの喫茶の文化と、チャの種をもたらしたのが始まりとされている。
「栄西」は茶を万能薬として推奨する内容の茶書『喫茶養生記』(「茶は養生の仙薬なり」の書き出しで始まる)をあらわし茶の薬用を説いた。
チャ(茶)は日本の暖地に適し、静岡、宇治をはじめ本邦各地でひろく栽培されている。経営的な生産に適するのは大体、関東地方が北限とされている。
葉を茶葉(Tea leaf)といいプリンアルカロイド(カフェイン、テオフィリンなど)1~3%、タンニン12%その他を含み、カフェイン製造原料になる。葉は種々調整され嗜好品飲料として、また抗酸化作用 ポリフェノール含有 また発癌予防効果があるとして健康飲料として世界の飲み物として一般に広く浸透している。
チャは各地で加工の仕方が違い、多くの製茶法があるが、大別すると紅茶のように発酵させるものと、緑茶のように発酵させないものに分けられる。
日本の煎茶は蒸して酸化酵素を壊し、焙烙で炒って露を切り、手もみして仕上げる手法をとっている。緑茶にはビタミンCが多く含まれる。茶のうまみや甘みはアミノ酸による。





