この日は夫が恐れていた精子採取術の日。

前日に夫から
「もし精子がなかったとしたらどうしよう。」と言われました。

私は「もしなかったとして、自分達の子供を授かれなかったとしたら、そしたら別に2人で生きていけばいい。私は子供は欲しいけど、○○君(夫)との子供が欲しいわけで、誰の子供でもいいわけじゃない。」

と答えました。

子供は欲しい。だけど、別に誰の子供でもいいわけじゃない。子供が出来ないから離婚なんて選択肢もありません。

2人で旅行して子なしの人生を謳歌する。それもそれで幸せだと思います。


だけど、少しでも妊娠出来る可能性があるならそれに賭けてみたいのです(^ ^)
最後の最後までやり切って、ダメならダメでいい。

でも後悔は絶対したくありません。

夫の手術当日。

私は仕事でした。
夫はこの日休みをとってました。

私が帰宅すると、
ソファに横たわる夫の姿。
術後の痛みであまり立ったり出来ないようでした。

私「ただいま」

夫「おかえり」

私「大丈夫?どうだった?」

夫「精子はあったよ!(^ ^)」

私「本当?!」

夫「うん。精子の量も今後治療してくのに十分な量を採取できたし、精子の運動率も大丈夫だったよ」

それを聞いてやっと不妊治療のスタートラインに立てた!と思いました!

だって、精子と卵子が存在しなければ妊娠は出来ませんから。



夫はこの後、2日ほど仕事を休まなければいけないほどの痛みがあり、とても辛そうでした(゚∀゚)

次は私の番です。(゚∀゚)