授業参観と診察と | おともだちパンチで象に勝つ

おともだちパンチで象に勝つ

猫のこととか  介護のこととか  娘7歳児のこととか  うつ病(自分)のこととか  

16日、すでに一週間前の話し。


娘の保育園の授業参観だった。
今年は英語の授業で、いつも来ている黒人女性の先生ではなくて、初めて来る白人男性の先生。

最年長クラスは10名足らずの少人数なので、初めての先生でもすぐに打ち解けた様子だ。
最大級のテンションで授業をする先生に大声で答える園児たちとで、少人数にも関わらず最高にうるさい。

で、我が娘はと言うと、その中でも一番大きな声で答えている。もとより通る声なのでよく目立つ。
そのせいか、先生から何度も「むすーめ(仮名)」と呼ばれ、前に出されるものの、前に出ると突然借りてきた猫状態で、全然声が聞こえない。

なんじゃそりゃ、と呆れたいところだが私はもっと酷かったので言えない。


私は小さいとき、とくに幼稚園児のころは異常なほどの人見知りだった。
幼稚園に行っても誰とも喋らなかったし先生とも接しなかった。歌も大声で歌った記憶が無い。
通っていた幼稚園は登園時に必ず園長先生に挨拶をしなければいけなかったのだが、それが苦痛でいつもしないでいた。どうやって免れていたのかは忘れたが。

特に授業で絵を描くのがどうしても嫌で、絵を描く時間になると、トイレにこもってずっと手を洗っていた。


そんな状態に、周囲から私は自閉症じゃないかと思われていたようだ。
今と違い、まだまだ自閉症の症状等についてあやふやで誤解も多かったのだろうが、特に検査することもなく今に至っている。


ちなみに娘も2歳の頃(当時の)に、主治医から自閉症の傾向を疑っていると言われたことが有る。
娘がその先生の診察には、全く言うことを聞かなかったからだ。挨拶もしないし目も合わせない、聴診器を当てると泣き出すし、口の中は絶対に見せない。
あまりもの否定っぷりにそう思われたと思うのだが、家や保育園ではとても喋るし普通以上に会話ができること、看護師とは挨拶や体を見せたりできることを伝えると「僕が嫌われてるってことやね…」とぼそっと言われた。

いえいえ先生、生後3ヶ月から会うたびに注射されたりレントゲン取られたり、色々とされていた(していただいた)のだから、嫌われて当然です。自分のためにありがとうと感謝する子どもの方が怖いです。


そんなこんなで月曜から木曜まで保育園を休み、今日やっと登園。
午後からは、アレルギー外来の定期受診のため早退するけれど。
その時の主治医はすでに他の病院に映られたけれど、その先生の後輩の先生に代々診てもらっている。
一度近所に出来た小児アレルギー専門の病院に転院したが、治療方針が気に入らずまた元に戻ってきた。

とても好い病院に巡り会ったと、心から感謝しています。(大人ですから)


ペタしてね