目的は、佐伯祐三画「郵便配達夫」と一緒に写真を撮ること。
会場に入ると人はまばらで、いつでも写真が撮れる状態。最初は絵だけを自分でカメラに収め、その後職員の人に頼んで一緒に撮ってもらう。フラッシュが使えないのでなかなか自身の姿が明るく写らない。
デジカメの設定を何度も変えて、結局3度も職員の人に撮ってもらった。
写真を撮っても良い絵は、佐伯祐三画「郵便配達夫」とモディリアーニ画「髪をほどいた横たわる裸婦」の2枚だけで、ここに来て初めてそのことを知った人が多いらしく、携帯で撮る人がほとんどだった。
なかには知って来ているらしい人もチラホラいて、そんな人たちはみんな凄そうなカメラを持って写真を撮っていた。
でも私のように一緒に写る人は1人も居ず驚く。
凄いカメラで撮った写真よりも、複製画や図録等に印刷された絵の方が絶対きれいだと思うのだけれど。それより一緒に写真に収まる方が貴重だと思うのだけれど。
うーん、私の中ではこっちが多数派と思っていたので変な気持ちになる。
ようやく気に入った写真が撮れたので、他の展示は観ずに帰宅した。帰りは頑張って駅まで歩く。
