大阪セミナー3日目 | おともだちパンチで象に勝つ

おともだちパンチで象に勝つ

猫のこととか  介護のこととか  娘7歳児のこととか  うつ病(自分)のこととか  

3日目にもなると、受講生さん同士も少しずつ交流が増えてきて、わいわいと楽しい雰囲気での実習になってきます。

2日目以降は、まずは前回習ったことを練習してきたか、そしてそれが出来たか出来なかったかを、一人一人発表してもらいます。
その中で、出来なかったことについて午前中は検討していきました。

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両腕に力が無く足もあまり伸びてこない利用者さんを、全介助で移乗することが出来なかった、という事例の演習をしています。

そして午後からは、寝返りの練習です。
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スタンダード(基準)の寝返りを練習した後は、片マヒの人への寝返りの練習です。
が、その前に「もう一歩踏み出すための介護セミナー」名物の
片マヒになってみよう!です。
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これは片マヒの形をまねている訳ではなく、片マヒの状態を作っていきます。すると勝手に体の形が片マヒの人と同じようになっていきます。1,2分のことですが、福辺せんせーの「もう元に戻っていいよ」の声がかかると「あ~~しんど」「肩が凝った...」との声が上がります。

いつも福辺せんせーが言うのですが、片マヒの人はこれが死ぬまで続くのです。
そのことをしっかりと覚えておくと、「介助してあげてる」となんてきっと思わないと思うのです。