6月も下旬に突入
月日が経つのは早い・・・
オホーツクの山奥
廃校になった小学校の校庭
野花が咲き乱れていましたが
先日草刈りが入り刈り取られました
でも再び自生して花は咲き種をとばす
植物はたくましいなぁ!
以前はルピナスがたくさん咲いていましたが
ここ数年はマーガレットが猛威を奮っています
自然界は強いものが残るのだ。
YouTubeに動画を配信しました
『Vlog北海道・道東の暮らし』
Life in Hokkaido, Japan <まりもチャンネル>
・限界集落 古民家の台所仕事 掃除
・お惣菜作り/主婦の晩酌
撮影期間 令和7年6月7日〜令和7年6月12日
毎週金曜日20時
YouTubeにvlog動画を配信しています
60代夫婦と犬と猫との暮らしの綴りです
キジトラ猫メイちゃん9歳
窓際でおすまし.....♡
<気になるニュース>
*インド政府、日本へのレアアース輸出を停止する方針
トヨタやパナソニックなど 日本の大手メーカーはレアアースに依存しており、インドの輸出停止が続けば 2025年末までに生産コストが10-15%上昇する可能性が指摘されています。日本は既にオーストラリア(Lynas社)や深海探査(JOGMEC)を進めており、国内リサイクル技術の強化が急務です
ロイター通信では「インドから日本へのレアアース供給は、二国間政府の取極めに基づくものであるため、直ちに停止することはできないだろうと関係者は述べた。IRELも、日本は友好国であるため友好的に交渉し決定されることを望んでいるという」
友好国というのは今の世界情勢を見ていると絵空事のように思います。
イスラエルとイランも以前は友好国でした。
日米の友好関係も今後はどうなるか心配です。
*イラン最終手段“ホルムズ海峡の封鎖”日本に影響か…イランとイスラエルの応酬続く
現時点(2025年6月17日06:45 JST)で、ホルムズ海峡が実際に封鎖されたという報道や、封鎖に向けた明確な軍事行動(例:イラン軍による海峡の封鎖準備)が確認されていません。ただし、イランとイスラエルの対立がエスカレートしているため、状況は流動的です。
日本は中東からの石油輸入に依存しているため、ホルムズ海峡の封鎖が現実となれば、燃料価格の上昇やエネルギー供給の混乱が予想されます。経済産業省や外務省、日本政府はこの状況をどのように注視しているのかと心配しています。
小泉進次郎が次期総理になったら悪夢です。
それではまた( ̄+ー ̄)