マツヨイセンノウ
ポットのような小袋の中に
小さな黒い種がいっぱい入っています
摩訶不思議な種袋

割れたアスファルトの間から咲いたヒマワリも種残し中

エゾアザミも綿となって順次旅立つ

秋が深まって来たオホーツク山間部

遠くに野鳥を発見
望遠で撮ったのですが不鮮明で名前分からず
カラスぐらいの大きさでした、

いつもの場所
晴れ間が射した一瞬をパチリ
そのあとはず〜っと曇り空の1日

寒いので早朝はストーブのスイッチオン、

そんなオホーツク山間部の朝でした
それではまた☆