お気付きの様に、予想されていたひと夏の恋は訪れませんでした。(お断りだけどネ!)
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こんな綺麗な地に、乙女1人。




さてさて、敗因は何か。


彼女に魅力が無かったのだろうか。





いやいや、それは否定する。断固として。



ならば、魅力を分かる人がいなかったのだろうか。


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先の日記でChester Pike'sは春から秋にかけてだけ営業している、と書きました。

なぜか。




豪雪地域だからです。



先の日記で、ギャラリーが多いと書きましたね。


なぜか。



絵や作品を作るのに、雪は邪魔にならないのです。




夏は涼しく美しい。
冬は雪が降る。



描くのに、ピッタリです。




そう、冬には雪が降る。












冬ここに仕事なんてありません。






自然と若者はこの地を出ます。






「若者がいない。」





本当にいない。


(見たのはChester Pike'sの店員さんだけ。大学生だから、恐らく今だけ。)



大阪に生まれ育つ私はわざわざ過疎地に足を運ぶなんてしなくて。

だから知らなかった。

若者のいない街は、その事実に気付くのに時間がかからない事を。


それでも、みんな楽しみや繋がりを求めて、店にやって来る事を。




メーン州は最も貧富の差が激しい地とも言われています。


海沿いの別荘地は、わずか数週間のために、 大金をはたいてキープされます。
---私がいた所より南ですが、ジョージ・ブッシュの夏のホワイトハウスもここにあります。
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けれど、多くの人は違います。夏の漁師は冬は雪かきと、幾つもの仕事を持ちます。複数の家族が1つ屋根の下に住んでます。




同じ地で。



仕事を求め去る若者を、責めれません。
雪を責めれません。
お金を持つ人の楽しみを、誰も奪う権利はありません。私の意見では、楽しむべきです。


だけど、モヤモヤする。