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掃除に追われて1日があっという間に終わる。


そろそろ娘を保育園迎えに行かなきゃ行けない時間


保育園に行くと、I君と言う男のが、や〜い◯◯◯(娘)と小馬鹿にしていた。


噂に聞いていたが、I君は周りに注目を浴びたくて色んな子に意地悪をするらしい。


娘を電動自転車の後ろに乗せている時のこと


僕「I君のこと嫌いかもしれないけれども、愛してあげるんだぞ、そしたらハッピーハッピーハッピーだよ。」



娘「ふんっ(怒)」


僕「そうしたらI君は◯◯◯(娘)には意地悪しなくなるんだよ。」


娘「ふーん」


他人事だから言えるけど、嫌いな相手を愛せなんてすごく違和感のあることだ。


ただ自らの体験を持って言えるけど、なんでかって理由を聞かれてもわからないけれど、その方が相手が意地悪しなくなるんだ。


娘には早くから、この感覚を持っていた方が楽になる。


帰り道に図書館に寄った。


娘のカードを作って、借りるところをもらって全部 娘にやってもらった。


僕「◯◯◯(娘)は天才なんだから、自分で何でもやるんだぞ、全部自分でできると思ったら、何でも出来るようになるからね」


僕「パパと一緒にいる時間は限られてるからね。、パパが思ってることは全部◯◯◯(娘)に伝えるからね」