北朝鮮か、中国かわからないけれども連行されて逃げ出す夢を見る。


娘が危ない橋を渡り、助けに行こうとして、僕は

「襲撃する」と言葉を使い、それが NGだったようで連行され、連行されている人に「お前、なんでそんな言葉を使ったんだ、もう一生刑務所から出れないぞ」「一生刑務所で過ごすか、自殺するしかないよ」と言われ、振り切って逃げ出そうとする。


刑務所に一生いるぐらいなら死んだ方がマシだ、あーでも俺はもう逃げ切れない、あー!娘に俺は何も伝えてない、こんなに呆気なく死ぬのかよ。


もうすぐ打たれて死ぬと、恐怖を感じながら逃げ回っていて、目が覚める。


妙にハッキリした夢だった。


感覚として刻まれていると言っていいのか、記憶としてこういう感覚を覚えているんだよね。


そういう、あっけなく死んだ過去世があったのかもしれない。


今日の夢を見て、このブログでも散々、俺は死に対してそんなに恐怖を感じないと言っていたけど、それは嘘になるんだろうね。


夢の中としても、感覚として、呆気なく死ぬのは嫌だと思った。


僕の人生に影響を与えてくれた本

矢追純一 ヤオイズム

僕の人生に最も影響を与えてくれた本、今も毎日持ち歩いている、UFO ディレクターとしての矢追純一のイメージとは全く違い、人間矢追純一の集大成が詰まっており、この本には間違いなく宇宙のエネルギーが入っていると思う。

 

星海ケン 意識は次元を超えて

ヤオイズムと同じく最も影響を受けた星海ケンさんの二冊目の著者、この本にも宇宙の優しいエネルギーが入っていて、目に見えないいかがわしい世界が当たり前のように感じ、不思議とスラスラと読める。星海ケンさんの二冊目の著者はKindle 版で無料で読むことができます、偶然この本を手に取り運命的に出会いワークショップに参加したという方が多く、不思議なエネルギーが詰まっている本です。