共同探索が終わった後、秘密の特訓へ

この公園はフードイベントをやってるから、ネズミがよく出現する。

さっきまで悪霊とかについて話していて、僕はそういのは恐怖を感じないと話していたけど、ネズミは足元を通った瞬間、ウォーっと声をあげる。

物質世界のネズミの方が怖い(笑)


この一週間筋肉痛がひどく動けなかった。

立ちションはスルーして、練習をしていると、酔っ払いから「体操すか?」と話しかけられる。

僕「…あっバク転っす」

酔っぱらい「バク転だったら、ハンドスプリングがいいっすよ」

心の中で「ハンドスプリングって何?」って思いつつ、漫画版の孤独グルメの五郎のように、話しかけないでオーラを出している。

テレビ版の五郎はコミュ障じゃなくいい人、漫画版はテレビ版とは性格は真逆で、コミュ障で心の中で毒を吐いたり、酔っ払いにヘッドロックをかけたりしてクズっぽいところがある。


酔っ払いが「こうやった方がいいっすよ」とサンダルで前転をやりつつ滑って失敗する。

僕「大丈夫ですか…」

ハンドスプリングは前転のことか。

 
酔っ払いは去ってくれたので、30セットやって、即帰り、帰り際またネズミが足元を通り、ウォーっと声を上げてしまった。

僕の人生に影響を与えてくれた本
矢追純一 ヤオイズム
僕の人生に最も影響を与えてくれた本、今も毎日持ち歩いている、UFO ディレクターとしての矢追純一のイメージとは全く違い、人間矢追純一の集大成が詰まっており、この本には間違いなく宇宙のエネルギーが入っていると思う。

 

星海ケン 意識は次元を超えて
ヤオイズムと同じく最も影響を受けた星海ケンさんの二冊目の著者、この本にも宇宙の優しいエネルギーが入っていて、目に見えないいかがわしい世界が当たり前のように感じ、不思議とスラスラと読める。星海ケンさんの二冊目の著者はKindle 版で無料で読むことができます、偶然この本を手に取り運命的に出会いワークショップに参加したという方が多く、不思議なエネルギーが詰まっている本です。