TOEICの900点


できる気しかしないんだよね。


勉強しなきゃ無理だとか、努力が必要とか一般的な常識は僕には通用しない。


1日8時間勉強しなきゃいけないとか、覚えなきゃいけない単語1万とか、外の情報入れちゃうとダメだな、難しそうだと気持ちが揺らぐ


まずはどういう問題が出るのかを通勤途中に調べて、TOEICに必要なのは①聞く力と②読む力で、③書く力はそんなには必要ない。


①聞く力②読む力に慣れる必要がある。


まずは文字に慣れるようとニューヨークタイムズとか見たけれど、トランプがどうだとか政治のことばかりで全く興味をそそらない。


普段全く文章読まない僕が英語の文章を読むこと自体がおかしなこと。


大昔に貰った東京の観光ガイドの英語版、ここから始めることにした。



何事も始めることは小さいことからコツコツと


ある時、あっわかるっていう時が来る。


圧倒的な努力が必要とよく言うけれど、気分が乗った時だけやる、ノル気じゃない時は見向きもしない、あくまでのらくらくと900点取ります(笑)


解釈の違いはあるけれど、僕は努力はしない。


っとっていうよりかは普段勉強する時間なんてないし、時間あったとしても勉強なんてしないでしょうね。


時間があればいいと思うんじゃないし、時間があるなしはそんなに問題じゃない、無理だと思ったら無理だし、俺なら100%できると思っていれば、可能性は十分あるんじゃないかな。


僕の人生に影響を与えてくれた本

矢追純一 ヤオイズム

僕の人生に最も影響を与えてくれた本、今も毎日持ち歩いている、UFO ディレクターとしての矢追純一のイメージとは全く違い、人間矢追純一の集大成が詰まっており、この本には間違いなく宇宙のエネルギーが入っていると思う。

星海ケン 意識は次元を超えて

ヤオイズムと同じく最も影響を受けた星海ケンさんの二冊目の著者、この本にも宇宙の優しいエネルギーが入っていて、目に見えないいかがわしい世界が当たり前のように感じ、不思議とスラスラと読める。星海ケンさんの二冊目の著者はKindle 版で無料で読むことができます、偶然この本を手に取り運命的に出会いワークショップに参加したという方が多く、不思議なエネルギーが詰まっている本です。