今日は 共同探索の予定だったんだけど、参加者がいなかったので中止となった。


久しぶりに家でぼーっとしていたら、なぜか一人で非物質世界の探索をしようと思ったんだ。


久しぶりにブルースに会いに行った。


続けてケンのサポートをしてくれてありがとうみたいなことを言っているような気がした。


そして、そのままレトリーバルへ向かう。


いつの時代かわからないか、アマゾンとかあっちの方で、一つの小さい村があり、狩りに行っているのか男性が不在


そこの村にいるのは女性と子供だけ、そこへいきなり村を乗っ取りきた盗賊が現れ、村を乗っ取っってしまった。


その盗賊は用のない子供を焼いて殺したり、女性は完全な奴隷となってしまった。


そして、レトリーバルの対象者はその村に居た歳を重ねた老婆、自分がいた村が無残な姿になってしまい、何もできない無力な自分に責任感を感じていた。


ヘルパーたちを呼び、もう思い込む必要ないですよとヘルパーたちを呼んでレトリーバル、ヘルパーたちはそこで焼かれた子供たちだった


その後、僕が台湾に住んでいる時に自死してしまった高校の時の友人のもとへ


この友人はブログには書いてないけど、3年位前にレトリーバルをした。


友人は旅館の和室のようなところにいて、若い女性と一緒にいた。友人から覚えてる?と言われ、なんとなく、友人の元カノだろうなと思った。


友人からは、当時の彼女は鬱病を患っていてホテルから飛び降りようとしたり、目の前で手首を切ったりと色々大変で、自分も鬱っぽいと言っていた。

もしかしたら、友人が当時付き合ってた彼女も非物質世界へ行ってしまったのかもしれない。


その後は妻の台湾の祖父母

こちらもすごく久しぶり


妻の祖父は褒めるようなことはしないけど、前よりかはすご良くなったと言われているような気がした。

ただ「君は娘に甘い、厳しくするところは厳しくしなきゃいけないよ」と言われ、「後は偶には台湾に帰りなさい」と言われ、台湾の妻の両親に顔を見せなさいということなのかなとな思ったんだ。


そんなこんなで 一人探索終了


こちらの探索は妄想であるのかフィクションであるか真実であるかはわかりません。


僕の人生に影響を与えてくれた本

矢追純一 ヤオイズム

僕の人生に最も影響を与えてくれた本、今も毎日持ち歩いている、UFO ディレクターとしての矢追純一のイメージとは全く違い、人間矢追純一の集大成が詰まっており、この本には間違いなく宇宙のエネルギーが入っていると思う。

 

星海ケン 意識は次元を超えて

ヤオイズムと同じく最も影響を受けた星海ケンさんの二冊目の著者、この本にも宇宙の優しいエネルギーが入っていて、目に見えないいかがわしい世界が当たり前のように感じ、不思議とスラスラと読める。星海ケンさんの二冊目の著者はKindle 版で無料で読むことができます、偶然この本を手に取り運命的に出会いワークショップに参加したという方が多く、不思議なエネルギーが詰まっている本です。