有名人の死にはそんなに驚かなかったけど、ドラゴンボールの作者、鳥山明が亡くなった。


僕はドラゴンボールは子供の頃から大好きな漫画


ドラゴンボールが終わってから、週間連載をやめ、書きたい時に書くというスタイルで、ドラゴンボールは1995年に終了しているから、30年間、時間的にも経済的な自由も手に入れたんだろうけど、


でも死ぬ時は死ぬんだ。

死は皆平等に訪れる


今じゃ考えられないけど、1997年〜2003年位まで、ドラゴンボールが過去のものとして完全に世から消えた時期があった。


僕は中学生の時、集英社にドラゴンボールの続編を書いてくれと何度も電話で連絡していた。


今は街中にドラゴンボールの商品が溢れているし、ドラゴンボール超や映画の続編が出来たけど、あの頃の自分からしたら興奮が止まらないけれど、大人になった今はそんなに興味がない。


2002年位からバンダイからPS2のゲームが発売され再ブレイクして、そこから徐々にグッズが発売されはじめて今に至る。


鳥山明が書く絵の世界観が大好きで、ドクタースランプもそうだけど、一コマ、一コマの絵を見ているだけでも楽しいし、大人になってから見ても、絵の一コマから心境が伝わってきたりと、今でも大好きな漫画


残念なことだけど、これからもドラゴンボールは続いていくことでしょう。


そんな残念な死もすぐに受け入れてしまう。


ニュースを見た時はビックリしたけれど、翌日には当たり前のこととして受け入れた自分がいた。


死に対しての重みが軽くなったのかも知れない。


僕の人生に影響を与えてくれた本

矢追純一 ヤオイズム

僕の人生に最も影響を与えてくれた本、今も毎日持ち歩いている、UFO ディレクターとしての矢追純一のイメージとは全く違い、人間矢追純一の集大成が詰まっており、この本には間違いなく宇宙のエネルギーが入っていると思う。

 

星海ケン 意識は次元を超えて

ヤオイズムと同じく最も影響を受けた星海ケンさんの二冊目の著者、この本にも宇宙の優しいエネルギーが入っていて、目に見えないいかがわしい世界が当たり前のように感じ、不思議とスラスラと読める。星海ケンさんの二冊目の著者はKindle 版で無料で読むことができます、偶然この本を手に取り運命的に出会いワークショップに参加したという方が多く、不思議なエネルギーが詰まっている本です。