安らぎの日 支えているもの それは音楽 ヘンデル聴いて 次に ヨハンシュトラウス 次いで ヨハン・セバスティアン・バッハ ここまで 聴き込めば ベートーヴェンの交響曲が聴きたくなる カルロス・クライバー指揮盤だ 僕の大好きな指揮者のひとり 何故か 突然 ピアニストのリパッテイの顔が浮かぶ 聴こう グリーグのピアノ協奏曲を そんな こんなで 心安らぐ日を 過ごしている