後悔があるかと問われれば ごまんとある 貴女に花束届けるまでは 人生閉じる訳にはいかない | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 人生 想い返せば 一瞬だ

昨日 ひとつ歳を重ねた

後悔はあるか? ごまんとある

だが 人生前向きに生きて 昨日を迎えた

人の優しさに支えられ 生きてこれた

人生で 学んだことは 苦悩の時こそ 人の想いに応えよ

もう 瞳は青年時代の様に 輝いてはいないが

心には 熱き炎が燃えている

まだ 名作 名曲読んで 聴いて 

貴女に 花束贈る熱き想いがある

 このまま このまま・・・人生突き抜ける

貴女に 花束届けるまでは 人生の幕を閉じる訳にいかない

貴女と北斗の空に 輝きたいのだ