高校生時代は 魂磨く時代 振り返れば 音楽・文学 宝の山だった | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 グリークのピアノ協奏曲

高校生のとき ジョルジ・シフラの演奏で 繰り返し聴いた

あのときの時代は 希望に満ちて生きていた時代

どんなことがあっても 音楽が心の支えとなった

ポールアンカが ダイアナを歌っていた時代

山岡荘八の「徳川家康」が発売されて 夢中になって読んだ時代

 汚い身なり 気にしない

でも ブッタの教えが 素直に心の中に入って行く

孤独を感じない そんな人間が形成されていった

愛を知らない 語ることもない

 そんな中での 音楽 文学は新鮮だった

「安倍公房」の「砂の女」発売されたばかりの時代

ボロ靴はいて 高校に通った時代 その時の人生の師はみな鬼籍に・・・

僕は 貪欲 それらの時代を 今の子に伝えたい それで 懸命に生きている