それは 僕 一緒に歌ってもらえないだろうか | ~愛の一行詩~

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私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 戦争が終わった「空」は 青かった

食べるものは なかったが 生き物達の歌が聞えた

 今は どうだ 鳥の声も 虫の声も

人間の声も 聞えないではないか

 騒音 それは 人間の歪の音 痛みの音

聞えても 悲しみの音ばかり

こんな時は 僕は 大きな声で ベートーヴェン交響曲第九の歌を歌う

もし 雑踏の渋谷の交差点で 聞えたならば

それは僕 一緒に歌ってもらえないだろか・・・