4歳の樺太体験・・・爆撃機を見た 爆弾落とした | ~愛の一行詩~

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私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 樺太


空には ソ連の爆撃機が飛んでいた


爆弾落とされ 建築中の建物が燃えた


それを 母に伝えに行った


母に抱きかかえられて 防空壕へ


小さな 小さな壕だった


飛行機の図鑑を見れば 機種も解る


 収容所にも 入れられた ご飯はお米なし 人参ばかりの汁もの 


バケツで配給され それを食べた


ベットは 2段で木製 体育館の様な大きな建物の中に


無数 創られていた