生い立ち・・・ 思い出の中に 父の顔の輪郭は あったが 空白だった 母は もう少し 生きたいと周囲に 話しながら 旅立った 遠い北国 間に合わなかった 伴侶と別れた もう忘却の世界での出来事 悲しさも 辛さも感じなかった 私には まだやりたいことがある やれることがある そう思い 日々淡々として 過ごしてる