生い立ち・・・ | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 思い出の中に 父の顔の輪郭は あったが


空白だった


母は もう少し 生きたいと周囲に 話しながら 旅立った


遠い北国 間に合わなかった


 伴侶と別れた


もう忘却の世界での出来事


悲しさも 辛さも感じなかった


 私には まだやりたいことがある


やれることがある


そう思い 日々淡々として 過ごしてる