使用済み切手から 第二次世界大戦を読む | ~愛の一行詩~

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私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 ドイツの使用済切手


1940年代 郵便局 日時が解るもの 満月印とも言う


都市に住んでいた人々は 連合軍の爆撃を受け 被災した 


廃墟と化した都市もあった


多くの人が 亡くなった


 消印から 時代を読む


今 生きている人は ごく少数だろう


「時」は「記憶」を忘却の世界に 追いやり


再び人間は 今世紀を戦乱に 巻き込もうとしている


美しいグラビア切手が 悲惨の象徴にならなければ 良いが・・・