人は ベートーヴェン交響曲「運命」を聴き
「天の門」を仰ぎ見る
バレエ「白鳥の湖」を見て その姿の美しさ 荘厳さを知る
ゴッホの絵画で 人は命燃やして生きることを知る
己の過去を重ね
プラトンの全集を読み 世界の光と影を知る
聖書と国訳一切経を熟読し
天と地を結ぶもの それは 生きとし生けるものの命全て
全てを知っても まだ天の門をくぐってはならぬ
例え ぶざまと言われても
この世で いかなる「運命」待ち受けていても
生きて 泥の中に咲く花 「蓮の花」になり
天地を光輝かせなければならぬ