私の生きた歴史が刻まれた・・・ | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 しわだらけの手


いつか 人は そんな時を迎える


 皮膚がはがれ落ちる


この手に 私の生きた歴史が刻まれている


何と 可憐 愛しく 可愛い手


見る度に 涙の滴が ポロリと落ちる


 感傷の涙なんかじゃない


よう 生きた 感動の涙なのだ