私の生きた歴史が刻まれた・・・ しわだらけの手 いつか 人は そんな時を迎える 皮膚がはがれ落ちる この手に 私の生きた歴史が刻まれている 何と 可憐 愛しく 可愛い手 見る度に 涙の滴が ポロリと落ちる 感傷の涙なんかじゃない よう 生きた 感動の涙なのだ