いつも 見ている 眺めている 私は路傍の石 いつも 見ている 眺めている 私は 路傍の石 季節の変わり目に 我に寄り添う様に咲く花に 愛しき人への 想いをはせる 路傍の石にも 心はある けれど 想いは 伝えられない 言葉を知らぬ 石なれば・・・ 雨・風の盾となり 愛しき野の花 守るだけ 新しき季節迎える度に 枯れた花を抱きしめて また 逢いたいと 涙流すも 声にはならぬ