妻を恋いうる歌 ひとつ・・・愛の交換日記(159) | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 貴女がいなくなったら・・・


私は 月を仰ぎ見て 慟哭の涙を流しながら


叫ぶでしょう 言葉にならない 獣の声で・・・


貴女の温もり 貴女の優しい声


貴女の苦悩の涙であふれた心を想いだし


恋しいよう・・・と


 貴女がいるから この世を実感できた


貴女の支え 甘えで 生きて来た


 人は みなどこかに逝く


私も 貴女を探す旅に出かける


貴女が 求めるもの全て 用意したら出かける


まずは 貴女の涙を拭く 布用意した


足りるだろうか いや 足りない・・・


 貴女はこの光景を どこかで見ているだろう


哀しい目をして 優しい目をして 見ているだろう