詩人の人生は 花一輪で 過去を幻影にする 愛の交換日記(86) ひっそりと 名もなき路傍の花として 貴方と共に生きる人生は 貧しきなれど 悔いもなければ 後悔することもない そこに あるのは 貴方へのひたむきな愛と 貴方をこんなに 大胆に愛しているという 恥じらいだけ 詩人の人生は 花一輪で 全ての過去を幻影に その花 私がなりましょう 貴方の 永久の妻・・・それは 私だけ・・・私だけ・・・