姉の子の洋服は ほどんと 僕が選んだ | ~愛の一行詩~

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私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 これでも 女性の洋服の見立てには 自信がある


姉の子の外出着は 殆ど 僕が選んだ


彼女は どうしても 目立たない色柄を選ぶ


僕は 派手ではないが 色で 個性を強調する


同級生から 誉められるらしい


 姉とお揃いの 普段着を選んだ


姉は 喜んだが 姉の子は 少し不満そうだ


私だけに・・・独占欲が強い 


それも愛情表現のひとつと受け止めている


 最近は 原宿の竹下通りにまで お付き合いさせられる


帰って来ると 買って来た洋服を着て どう・・・と何回も尋ねられる


そう言いながら 足を踏んでくれるのが 


この子の良いところだ