姉の子が 持ってきた おみかん全部 投げつけ 帰っていった | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

姉の子が 僕に聞いた


僕ちゃんの 幸せって どんなの?


あ・・・父さん 母さん見たいに 平々凡々だけど いつもハグしてた


   手をつないで 歩いてた それが出来たらと思っている


つまらないの・・・


これが 続けるとなると 案外難しいんだ


愛は 愛し続けないと 枯れてしまうんだ


なんか 面倒だね 


いいや そんなことない


そのお蔭で 世の中の風景が活き活きとして見えるし


人にも 優しくなれる


芸術に触れると 全身が感動で震える


良いことが いっぱいある


今 僕ちゃん的には どんな心境?


あ・・・枯れかかって 忘れかかっている状態だね


つまんないの・・・私が 僕ちゃんを活き活き させて見ようか


はなたれ娘にゃ 無理無理・・・


持って来た みかん全部 僕にぶつけて 泣いて帰っていった


人の気持ちも 理解出来ない 僕・・・・あ~情けない