我は 案山子・・・随分 長い間 世相を見て来た 命喜び 楽し日記(505) | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 我は 案山子・・・


見張り番だが 最近は 雀になめられ 糞だらけ


それでも いいんだ


黄金色の穂を 幾度 見たことだろう


それで 満足 使命全う


 新しい案山子が登場し お払い箱に・・・


子供等が かわいそうと 新しい衣服に交換し


今度は 学校の門の前 登校する子等に 朝の挨拶


それも 少子化で 廃校に・・・でも 我は まだそのままだ


懐かしさで 成人した子等がやって来る


服の交換大丈夫 雨の心配しなくていい 定年まで このままで


ところで 案山子の定年は いつだろう


 卒業生の会議で 定年延長決まったらしい 移転先も 町役場正門・・・


係長だとのこと でも 少し疲れた 次世代にバトンタッチだな