姉の日記をのぞいたら 僕のことが書いてあった 内緒で 姉の部屋に入った ドキドキものだ 書きかけの日記が 開かれたまま のぞいちゃいけない でも 目がその方向へ 僕のことが 書いてある あいつは だらしない だけど どこか憎めない いつも ひとり遊びをしている 父母は弟・妹が占拠 私が 何とかしてあげないと・・・ 泣けてくる・・・あの日の思い出が 僕の人生の最初の再出発 勉強した 努力した そして ようやく三流校に 入学出来た 姉さん ありがとう