姉の日記をのぞいたら 僕のことが書いてあった | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 内緒で 姉の部屋に入った


ドキドキものだ


書きかけの日記が 開かれたまま


のぞいちゃいけない でも 目がその方向へ


僕のことが 書いてある


 あいつは だらしない だけど どこか憎めない


いつも ひとり遊びをしている


父母は弟・妹が占拠


私が 何とかしてあげないと・・・


 泣けてくる・・・あの日の思い出が 僕の人生の最初の再出発


勉強した 努力した そして ようやく三流校に 入学出来た


姉さん ありがとう