姉が 大切にして 心の奥にしまってあるもの | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 父が怒った


見たのは 一度だけ


姉の肩を 抑えて お前を生んだ母さんを 大事にしなさいと言った


そのとき 姉は中学3年生・・・


姉は 覚えているだろうか・・・


僕は 覚えていると思う


 以来 時折 喧嘩はするが その日で終える


翌日 笑顔で 姉が挨拶するからだ


姉が 大切にし 心の奥底に閉じ込めてあるもの


大好きな父に 怒られたこと・・・


 僕は 聞かない 


大切にしていることは そっと そのまま・・・思い出に・・・