母のことを 書いている
さぞや 酷い祖母と思ってしまうが
母の口から 産みの親の悪口聞いたことがない
祖母は 厳しいことを言われる度に 逃げてしまう
でも 時間が経てば また頼る
それを 受け入れていたのが母
大変だったね・・・言葉をかける それを私は見たことがある
祖母が100才を越えたとき 2人で会いに行った
母の顔は覚えていない けれど私の顔は覚えていて 名前を呼んだ
母は 自分の娘の顔は覚えていないが 孫の顔は 覚えていると笑った
その一月後に 祖母は永久の眠りについた