母が 学校を辞めさせられ 奉公に出されたとき
13歳だと 思っていたが 10歳の時だったらしい
娘の奉公先から 親がお金を借りる
義理の父親の暮らしまで 見させられる
連れ子の着るものから 何もかも 母の前借
喧嘩すると 母もつい声を荒げる
父がいなければ あの時代のことだから
どこかに 売られていったに 違いない
昭和の前半の時代は そんな時代だった
母の20代の前半のときの パスポートがある
今度 公開します
そうして生きて来た母を 誉めてあげたい 幾度でも・・・