母を労いながら 昔話に花が咲く 命喜び 楽し日記(370) | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 母は 私が来るのを待っていた


スイカを 待っていた


潰して 果汁だけを 何度も 何度も 美味しと言いながら 飲んだ


検査数値は 悪い でも 生きている


意識も確か・・・これは 皆さんの祈りのおかげ


祈りは 人に力を与える 祈る人にも 祈られる人にも


 今 母と昔話に 花が咲く 時折 笑う


私が一方的に話す 生まれてから 母と一緒に暮らしたのは 通算8年間


時代は 人をほんろうしたが 


そこから 沢山の愛が芽生えた


 母は 家が没落し 13歳から 奉公に出された


異母兄弟までの 経済援助をさせられた


この話 母から聞いた訳じゃない 遠い縁戚から聞いた


ご苦労様と 今 私が労っている