古い 話しだが
20代後半に・・・戦前の教育受けた人生先輩に お話する機会があった
200名余 元教員30パーセント 元公務員30パーセント その他
目の輝きが 鋭かった それに 姿勢がいい
私は 戦争の体験はないが 過酷さは 少し解る
親戚に 兵隊さんがいたからだ
それに 母から 聞かされていたからだ
家が没落すると 今までのお嬢さんが お手伝いさんに変わる
中には 娘を売る人もいた それほど戦前の日本は貧乏だった
その話しをした でも 誇りはいつも 持っていたと
そして 親戚の叔父は 輸送船で北方に向かう途中 潜水艦に沈められた
戦争は 終わったけど 私の戦いは これからです
これから 一生懸命学び 良き先輩の生き方を参考にして
人々が支えあう國を創ります それが 今の愛の一行詩の原点です
戦争賛美者じゃない
迫害するもの 差別するもの プロパガンダで正当化する者とは戦う
本当の平和を愛する人は 右とか左とか関係ない
小説「誰がために鐘が鳴る」に登場する脇役の人々だ
話し終えた後 みんなに拍手された これで 安心したと言う人もいた
もう みな鬼籍に入った 私の大演説の成果を待ちわびている
だから もうひと踏ん張りします
病なんぞに 負けていられるかい・・・了