詩篇 私は 路傍の花です 誰にも 目に止まらなくていい ひっそりと 花咲かせ 通り過ぎ行く人を眺めて 元気でねと 聞こえないような小さな声で励まして 素知らぬ顔しながら 見送って 私は路傍の花・・・何て美しいのと うぬぼれながら 今日も 一生懸命 生きます でも 貴方に 貴女に見詰められたら ポット 顔を赤くして 花を閉じることでしょう