出逢いと別れ 母から娘の夫への手紙 ブログ家族(25)  | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 夫婦になって 喧嘩をすることよりも


喧嘩も しなくなる 言葉を交わすこともなくなる


 心に 隔たりが出来れば 元に戻すことは容易ではありません


心は 微妙なものです


一度 隔たりが出来れば 些細なことにも 


後悔の思いが心を支配します


でも それが 自らの人生の運命と思っても・・・


心の絆は 細くなるばかりです


 人の心は そう強くはありません


心は 父母に守られ 希望に守られ


愛に守られているから 強くにもなれるのです


心は 愛し 愛されて 生きることが出来ます


 愛を失えば 人は暗黒の虚無の世界で 苦しまなければなりません


そうなれば 命の輝きが消えます


絆を断ち切る 容易なことでは ありませんが


新しい人生を生きる希望の力で 断ち切ることが出来ます


心無い言葉の後には 必ず「愛の言葉」を添えて下さい


それが 愛すること 共に生きることなのですから 


 もし 今の貴方に 戸惑いがあるなら 少し離れて暮らすのも


自分を見詰めるのには 良いのかもしれません 


 娘には 今回だけは 貴方の心のうちをお聞かせ頂ければ


言葉を工夫して でも 何が大切かを話します 


貴方からのお便り お待ちしています




                   娘の夫への手紙  愛の詩より