子供達へ 父と呼んで下さい 甘えて下さい ブログ家族(13) | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

 君達の お父さんですと言われても


戸惑いがあるに 違いないと思う


産みの親のお父さん 僕は育ての親のお父さん


2人もお父さんがいる それを素晴らしいと考えて欲しいんだ


分け隔てはしない でも そう感じるときもあるに違いない


そんな時は うんと 育てのお父さん 僕に甘えるんだ


 これから いくつもの試験に 君達は挑戦しなければいけない


合格する それは とても嬉しいことだけど


落ちて それで 人生お終いなどと考えて欲しくない


過酷な人生の体験は 人間を強くする


負けて 自暴自棄になる人もいる


そんなときこそ 父の出番だ 人生の現実を


不合理な 歪んだ社会で 愛を育み 必死に生きている人の


尊い姿を見せてあげよう


 君達のお母さんを見なさい 働きながら 何を考えていたと思う


それは君達 子供達の未来 幸せのことだ


自分が幸せになろうなどと 一度も考えなかったと思う


その姿に お父さんは共感した お母さんの数ある中での魅力のひとつだ


君達は お母さんを美しいと思うだろう 


子供にとってお母さんは 世界でイチバン素敵な人 美しい人


お父さんも そう思った


お父さんはお母さんをイチバン大切にする


子供達とお母さんは 同列じゃない 


 これから色々なことがあるだろう


でも おとうさんに 出来ないといわれても 悲しむな


それには 深い意味があることを 知って欲しい


お父さんには 君達を素敵にする義務がある 権利もある


だから これからもお母さんの優しい言葉に勇気付けられ 頑張る


でも 企業戦士になって 自滅などしない


君達を素敵に育てたら お母さんと毎日 手をつなぎ散歩する


人生を心行くまで楽しむことを 約束しているからだ


早く 素敵な大人になれ 一緒に 君達の伴侶と笑顔の団らんをしたい


 ひとつ 言っておきたいことがある


お母さんと仲良くしていても 恥ずかしがるな 拍手しなさい


それで父は 充分だ 


はやく 自然に「お父さん」と呼んでくれる日を待っている


                  大切なわが子たちへ お父さん 愛の詩より