単身赴任 あれから一年立ちました
子育てで 日々忙しい日々 大変だと思います
今年の北の国では いつもより 寒く 積雪が多いと地元の人は言っています
君と一緒に暮らしていたときは 何の不便も感じなかったけれど
ひとり暮らしは 何から何までしなければ ならない毎日
つい食事も 手抜き つい洗濯もコインランドリー
タクシーで ひとまとめに 余計なお金もかかります
こんなことを言えば すぐに心配し
明日の夜には 僕の処に着いている それが君です
でも 僕は大丈夫と言っても 君は納得しないでしょう
もっと 心配するかも知れません
今 思えば 君と一緒に暮らし始めて つい君への感謝を忘れていた僕
あたりまえ あたりまえじゃないんだ 僕への愛情なんだ
今 気付いた 僕です 君に感謝の言葉をどう伝えたらと思います
今年の皐月の月には 戻れそうです
会社も厳しい経営状況が続きます
でも みな家族のことを思い 頑張っています
富士のお山は 今日も美しいですか
富士のお山を 見ている君の顔を思い出します
輝く瞳 なんて美しい横顔 耳を澄ませば 君の心の鼓動が聞えてきます
子供への深い 尽きぬ愛情 そして僕への愛
その愛の深さは 見ることができません 愛の底が見えません
君が歌う 歌を思い浮かべながら もうすぐ寝ます
北の夜は 寒くても 僕の心は 君を思えば温かい
僕の恋女房のことを思えば 温かい 今夜もぐっすり眠れそうです
子供への手紙は 記念切手を貼って それぞれに出すことにします
体に気を付けて 風邪を引かぬよう 凍る足元に気を付けて
少し寝相が悪い君 体を冷やさぬ様に 気を使い過ぎないように
君を愛する夫 愛の詩より