君に言わずにいられない 僕がいる | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

                     パット音がする


              口をわずかに開き 寝ている君がいる


            君と暮らし始めて どれだけたったのだろうか


              君との過去の思い出が 脳裏をかすめる


            愛情路線まっしぐら 熱いものがこみあげてくる


                    小さな声で ありがとう・・・


              何か言ったと 突然目を覚ました妻が言う


                   思わず抱きしめ ありがとう


                  言わずに いられない僕がいる