何も なしから 始まるのが結婚です ふたりの身に付けているもの それ以外 ほんの少々の身の回りの物 そこから 新しい人生が始まる ひとつずつ 物を揃えながら 思い出を作って行く だから どんな安物の物でも 大切に扱う 他の人が見向きもしない 安物の調度品 思い出が詰まっている ふたりの愛が詰まっている だから 人生を全うするまで 使い続ける