何も なしから 始まるのが結婚です | ~愛の一行詩~

~愛の一行詩~

私も見知らぬ貴女に支えられて生きている

               ふたりの身に付けているもの


            それ以外 ほんの少々の身の回りの物


               そこから 新しい人生が始まる


         ひとつずつ 物を揃えながら 思い出を作って行く


            だから どんな安物の物でも 大切に扱う


            他の人が見向きもしない 安物の調度品


                 思い出が詰まっている


                ふたりの愛が詰まっている


            だから 人生を全うするまで 使い続ける